自己評価

日本語教育機関としての自己点検及び自己評価結果

本校、東京外語専門学校が設置する日本語科は法務省の告示を受けた日本語教育機関として、教育水準の向上を図り、日本語教育機関として適切な運営を行うため、定期的な自己点検および自己評価を行なっている。以下、令和5年度の自己点検・自己評価の報告書を公開する。

1. 日本語教育機関名称 東京外語専門学校 日本語科
2. 点検評価対象期間 自:令和5年4月1日 至:令和6年3月31日
3. 実施責任者 校長 梶原 康平
4. 実施担当者 校長・日本語科主任教員・教務課長・事務局長補佐
5. 評価分類

ABCDの4段階評価を採用

A: 達成されている
B: ほぼ達成されているが、不十分なところがあり改善に取り組んでいる。
C: 達成に向け努力している。
D: 達成されていない。

日本語科評価報告書