通訳翻訳科 日中コース

日中関係のこれからを担う、
コミュニケーションスキルを身につけた
通訳者・翻訳者を育成します。

通訳者・翻訳者に求められる資質と言えばまず語学能力ですが「語学ができること」=「日中通訳・翻訳ができること」にはなりません。通訳者・翻訳者には外国語の運用能力のほかに、母国語の力と通訳者・翻訳者の専門技能及び幅広い教養が必要になります。本科では学生個々の資質・経験に頼らず、理論的に言語の運用能力や理解力を高めながら通訳者・翻訳者としての専門的な技能・技術を習得し、21世紀のボーダレス社会でプロの通訳者・翻訳者として活躍できるヒューマン・コミュニケーション能力に優れた人材を育てる実践的な教育を行っています。

学科概要

  • 昼間部(専門課程)二年制
  • 募集定員:20名(男女)
  • 総定員:40名
  • 月曜日〜金曜日 週5日コース
  • 授業時間帯:9時20分〜15時5分
    (1コマ/90分)

時間割例

時間割

取得目標資格

  • 全国通訳案内士(ガイド)試験
  • 国内旅行業務取扱管理者試験
  • ビジネス能力検定ジョブパス
  • BJTビジネス日本語能力テスト
  • 日本漢字能力検定
  • MOS試験(Word,Excel,Power Point)
    他

カリキュラム例カリキュラムは年度によって変更になる場合があります。

分野 カリキュラム例 1年 2年 分野
コ
Ⅰ
ス
専
門
科
目
通訳翻訳論 ●   通訳・翻訳の種類や特性、基本理念を学び、
プロの通訳者・翻訳者になるための準備過程を身につける。
日中通訳基礎 ●   日本語から中国語に通訳する技術を習得する。
双方の言語や文化の相違点を考慮しながら逐次通訳の基礎を学ぶ。
中日通訳基礎 ●   中国語から日本語に通訳する技術を習得する。
双方の言語や文化の相違点を考慮しながら逐次通訳の基礎を学ぶ。
日中翻訳基礎 ●   日本語から中国語に翻訳する技術を習得する。
双方の言語や文化の相違点を考慮しながら
翻訳の基本的技法を学ぶ。
中日翻訳基礎 ●   中国語から日本語に通訳する技術を習得する。
多様な場面を想定し、逐次通訳のスピードと精度を上げていく。
日中通訳実践   ● 日本語から中国語に通訳する技術を習得する。
多様な場面を想定し、逐次通訳のスピードと精度を上げていく。
中日通訳実践   ● 中国語から日本語に通訳する技術を習得する。
多様な場面を想定し、逐次通訳のスピードと精度を上げていく。
日中翻訳実践   ● 日本語から中国語に翻訳する技術を習得する。
幅広い分野の文章で、より洗練された翻訳のためのスキルを磨く。
中日翻訳実践   ● 中国語から日本語に翻訳する技術を習得する。
幅広い分野の文章で、より洗練された翻訳のためのスキルを磨く。
通訳技能実践   ● 通訳者としてあらゆる場面で臨機応変に対応できる
豊かな表現能力を身につける、
同時通訳の技法も学ぶ。
応用日本語 ● ● 通訳、翻訳の基礎となる日本語表現能力に磨きをかける。
日本漢字能力検定試験3級以上の取得を目指す。
異文化理解実践研究   ● 異文化を背景とする人々が互いを尊重し合いながら協働できる
ように、問題発見解決能力、異文化調整能力、論述能力を養う。
通訳・翻訳実習 ● ● 学内で学習した通訳・翻訳技能を授業以外の場で実践する。
通訳は、実際の観光ガイドの通訳を実践する。
翻訳は、授業で取り扱う翻訳課題以外の事柄を翻訳し発表する。
学
科
共
通
科
目
ビジネス実務 ●   ビジネスで必要なマナー、仕事の進め方、
会社組織の意義や役割について学ぶ。
ビジネス情報処理 ● ● Word、Excel、PowerPointの操作法を習得し、
実践に対応できる能力を養う。
MOS試験のスペシャリストレベルを目指す。
キャリアプランニング ●   職業適正を見極めキャリアプランを立てる。
履歴書やエントリーシートの書き方、就職面接対策を行う。
日本地理 ● ● 日本の地理、景勝地などを通して日本の文化的特徴を学ぶ。
また、旅行業関連の資格検定や全国通訳案内士試験の基礎を学ぶ。
通訳ガイド研修旅行(松本城)
古典芸能鑑賞(歌舞伎)
フィールドワーク(読売新聞社見学)
就職セミナー
通訳・翻訳セミナー